ポイフルスープ実験

カテゴリ:感想

ポイフル 突然ですが、こちらのお菓子をご存知でしょうか。
そうです、これは僕の中好物であるポイフルです。
「ポイポイ!たのしい元気のタネ!」…。
この文言を見たときから、僕はある可能性を考えていました。
それは、
「これが種とか豆とかの類なのであれば、
きっといい感じに茹でたりして美味しいスープにできるはずだ」
というものです。
世の中には色々な豆のスープがあります。ひよこ豆のスープだとか、お汁粉だとか、なんか郷土料理だとか。
あれらと同じ感覚でポイフルのスープも作れるのではないかと、僕は睨んでいました。どれも作ったことは無いですが。
そして今日、ついにその理想を現実のものとする時が来ました!!
ということで、今回はポイフルスープを作る実験の記録をお届けします。

材料 今日使う材料はこちらです。ポイフルと蜂蜜。あと水。
お好みで他の具を入れてもいいと思いますが、今回は実験なのでポイフルのみで調理します。
水と蜂蜜を混ぜる まず、水と蜂蜜を混ぜます。よくわからないのでとりあえず4:1の割合にしました。薄ければあとで足せますし。
これを加熱して、スープのベースにします。 火にかける 次に、水と蜂蜜の混合物を沸騰するまで加熱します。焦げそうなので中火で混ぜながら温めます。
沸騰した 沸騰しました。すごく甘ったるい匂いがします。
味見する 一旦味見してみたところ、強烈に甘すぎるので水を少し足しました。もう一度加熱します。
灰汁のようなもの 灰汁だか泡だか謎のものが出てきたので一応すくいます。悪は排除しないと…
多分泡だと思いますが。
ポイフル投入 温まってきたので、ついにポイフルを投入します。
恐らくすぐに火が通るので、弱火にして2分程度加熱します。
加熱中 スープの色が濃くなってきました。ポイフルの出汁が出ています。
あれ…ポイフル一箱ってもっと多かったような…。
あと1分ほど茹でます。
調理終了 2分経ったので火をとめます。
いつの間にかほとんど消えていました。途中から透明になったので気づきませんでした。
煮込みすぎたカレーの玉ねぎと同じ状況です。
器にうつします。
完成 これで完成です!!
ポイフル達はほとんど影も形も無くなってしまいました。そして凄い濃厚そうな色です。
実食 では実食します。いただきます。
……
…………
あmmっますぎ。
水で薄めたはずの蜂蜜の甘みがほぼ等倍でダイレクトに来ます。そしてポイフルのフルーティーな風味がしっかり溶け込んでいるので、若干の酸味や果実の味が含まれています。
加えた水分が全部蒸発するほどは加熱していないので、多分最初の水と蜂蜜の比率が既に間違っていたのでしょう。10:1…いや、20:1くらいで丁度良いかもしれません。蜂蜜の甘さを舐めていました。一口舐めてから使うべきでしたね。
そして何よりポイフルが半分以上溶けました。こんなはずでは無かった。透け透けテラッテラのポイフルがたくさん沈んでいるなんか綺麗なスープにするはずだったのに…
ポイフルは加熱せず、火を止めて50℃あたりまで冷ましてから入れるくらいで十分かもしれません。
何はともあれ、ポイフルスープ計画は大失敗です。残念!!
いくつか問題点は見えてきたので、また挑戦したいです。

失敗作とはいえ捨てるのも良くないので、この甘たるーい汁の使用方法を考えます。
そうですね、フルーティーで凄く甘い。そう、ちょうどジャムのように……
パンに塗る ということでまずパンに塗ってみました。こう見えてジャムほどの粘度はなくシャバシャバなので、パンに塗るというよりパンを濡らす感じです。
何か色々なフルーツの風味と莫大な甘みが食パンに合っていて、結構美味しいです。しかし、これだと大量消費は出来なさそうです。
炭酸割り 一度の使用で大量消費すべく、次は炭酸で割ってみました。クラフトシロップ的な。
炭酸:ポイ汁を4:1くらいで薄めてみると、ちょどいい甘さにはなりました。ただ、あんまり美味しくは無かったです。
もっと良い比率があるのかもしれませんが、今はもう試す気力が無いです。甘すぎて味覚がおかしくなってきました。
瓶詰 使い切るのに1ヶ月くらいはかかりそうなので、他の使い方も試しながら消費していきます。
使い切ったらまた報告します。
あと一応言っておきますが、このレシピをマネするのはお勧めしません。別々で食べた方が美味しいです。
お土産風 書いていて気づいたが、スペルを間違っている
タグをつけて南国のお土産シロップみたいにしたら知人に押し付けられたりするかもしれません。
受け取ってくれる知人が居たらの話ですがね…。
…
甘いものを食べたら眠くなってきたので、今回はここまでにしておきます。
また次の記事でお会いしましょう。